今朝、起きてビックリしました。
西武の森慎二投手コーチが急死。
先日、森慎二コーチの体調不良で西口コーチが代わりに投手コーチ務めるという発表がありましたが、こんなことになるとは。
25日に体調不良を訴えて、亡くなったのが28日。
その前までは元気だったといいますから、選手、監督、コーチ、球団関係者はビックリでしょうね。
42歳。。。
このニュースで、グランドで倒れた木村拓也(当時巨人コーチ)を思い出しました。
木村拓也コーチは37歳だったのか。
若いよな。。。
国際武道大 勝俣翔貴(かつまた しょうき)
所属:国際武道大
ポジション:内野手(右投げ左打ち)
生年月日:1997年7月20日
出身地:神奈川県箱根町
出身高校:東海大菅生(東京)
出身中学:箱根町立箱根中学(小田原足柄リトルシニア)
身長:180cm
体重:80kg
2年前、東海大菅生のエースで4番だった勝俣翔貴(かつまた しょうき)選手。
現在は国際武道大の2年で、先日の大学選手権では3番サードで活躍。
東海大菅生時代はセンバツ甲子園に出場。しかし夏の甲子園には出場できず。
思い出されるのは夢を絶たれた早稲田実業との西東京大会の決勝。1年生の清宮フィーバーが始まった年。
8回の時点で5点リード。優勝目前だった8回にまさかの8失点で逆転負け。
その時のエースが勝俣翔貴投手。
当時からバッティングも高く評価されていて、U18侍ジャパンのメンバーに選ばれ打者として活躍。
大学進学後は内野手に転向していたのは最近知りました。
2年前もドラフト候補に挙がっていたようですが、ドラフトはされず大学に進学。
個人的にちょっと気になったのが、「東海大菅生なのに東海大に進学じゃないんだ?」
でも、よく調べてみると国際武道大も東海大グループらしいですね。
2年生で大学でこれだけ活躍しているということは、2年後のドラフトは上位指名の可能性高いのではないでしょうか。
いま春季東北大会中なんですね。
東北のニュースを見ていたら、懐かしい名前を見つけました。
九里学園(山形県)の高橋左和明監督(45)
大越投手を擁して仙台育英が甲子園準優勝した時のキャプテンが高橋左和明さんですね。
自分の1学年上で、仙台育英とも練習試合をしたこともあったので名前はよく覚えていました。
確かセンバツは背番号6のレギュラーだったけど、夏は二桁の背番号に替わって控えになっていたと記憶しています。
そして確か甲子園で選手宣誓もしてましたよね。
その高橋左和明さんは山形県で高校野球の監督になっていたのか。応援したいね。
春季大会、九里学園は1勝して2回戦東北高校に敗れたようですね。
強くなるかな?
大越さんは山口県早鞆高校の監督。
交流は今もあるんでしょうか?