甲子園優勝・準優勝投手のその後

プロ野球交流戦中ですが、今週は4日の西武vs広島戦に注目。
両チームの先発が西武・今井、広島・野村。時代は違いますが甲子園の優勝投手と準優勝投手じゃん!
と思って、過去の甲子園優勝、準優勝チームのエースのその後を調べてみました。

ハンカチ王子とマー君の対決があった2006年以降のエースのその後を調べてみるとこんな感じ。
はやり流石ですね。半分以上がプロ野球選手になってますし、今後プロに進む可能性のある選手もいるでしょうから。

2006年
優勝 早稲田実業(西東京) 斎藤佑樹 早稲田大→日本ハム
準優勝 駒大苫小牧(南北海道) 田中将大 楽天→ヤンキース

2007年
優勝 佐賀北(佐賀) 久保貴大 筑波大→佐賀北監督
準優勝 広陵(広島) 野村祐輔 明治大→広島

2008年
優勝 大阪桐蔭(大阪) 福島由登 青山学院大→ホンダ
準優勝 常葉菊川(静岡) 戸狩聡希 ヤマハ

2009年
優勝 中京大中京(愛知) 堂林翔太 広島
準優勝 日本文理(新潟) 伊藤直輝 東北福祉大→ヤマハ

2010年
優勝 興南(沖縄) 島袋洋奨 中央大→ソフトバンク
準優勝 東海大相模(神奈川) 一二三慎太 阪神

2011年
優勝 日大三(西東京) 吉永健太朗 早稲田大→JR東日本
準優勝 光星学院(青森) 秋田教良 三菱重工広島

2012年
優勝 大阪桐蔭(大阪) 藤浪晋太郎 阪神
準優勝 光星学院(青森) 金沢湧紀 三菱重工広島

2013年
優勝 前橋育英(群馬) 高橋光成 西武
準優勝 延岡学園(宮崎) 横瀬貴広 神奈川大

2014年
優勝 大阪桐蔭(大阪) 福島孝輔 同志社大→Honda鈴鹿
準優勝 三重(三重) 今井重太朗 中部大

2015年
優勝 東海大相模(神奈川) 小笠原慎之介 中日
準優勝 仙台育英(宮城) 佐藤世那 オリックス

2016年
優勝 作新学院(栃木) 今井達也 西武
準優勝 北海(南北海道) 大西健斗 慶応大

2017年
優勝 花咲徳栄(埼玉) 清水達也 中日
準優勝 広陵(広島) 平元銀次郎 法政大

2018年
優勝 大阪桐蔭(大阪) 柿木漣 日本ハム
準優勝 金足農業(秋田) 吉田輝星 日本ハム

プロ野球選手 ユニフォーム着こなし

私がプロ野球を見始めた80年代は、どの選手も同じようなユニフォームの着こなしをしていました。
今のプロ野球選手の着こなしとは全然違います。時代と共に流行があるんでしょうね。そこには科学的根拠もあるんでしょうけど。

■アンダーシャツ

まずユニフォームの上半身、上着の部分。
大きく違いを感じるのはアンダーシャツです。
アンダーアーマーが出てきてから一気に人気になった、肌にぴったりしたアンダーシャツは昔はなかった。

そして私が羨ましいと思うのは、今のアンダーシャツは一色でTシャツっぽくなっている点ですね。
昔は袖の部分だけ黒や紺色などの色になっていて、隠れている胴体の部分は全部真っ白でまるで下着のような感じでした。
アンダーシャツだけ着ているとダサかった。今のはTシャツっぽいからいいよね。

■パンツスタイル

昔と一番の違いを感じるのはパンツスタイルです。
80年代のプロ野球選手は、パンツ(ズボン)丈はふくらはぎくらいまでで、ストッキングとアンダーソックスが見えるのが当たり前でした。
それが90年代くらいから、だんだんパンツ丈が伸びて行き今では完全にストッキングが隠れているスタイルが半数以上じゃないでしょうか。

もしくはイチロー選手のようにストッキングを見せる着こなしの選手もいますが、見えているのはストッキングだけでアンダーソックスまでは見えないタイプ。
この着こなしは、特に脚の速い野手に多いですが投手ではほぼ見かけませんね。メジャーでは見かけますが。

今のプロ野球選手のパンツスタイルはこの2通りですね。
80年代はこの中間って感じでしたが、今は極端にどっちを選択するかって感じですね。
野手はどういう基準でタイプを選んでいるんでしょうか?

例えば今年の注目ルーキーで見比べてみると、同じショートでも中日の根尾選手はパンツ丈が長いタイプのユニフォームを着ていますが、広島の小園選手はストッキングが見えるタイプを選択しています。
動きやすさにどれだけ違いがあるんでしょうか?

この先もユニフォームの着こなしスタイルは変わって行くんでしょうね。10年後、20年後今の着こなしを見た時どう感じるんでしょうか?

ちなみに高校野球は昔からほぼ変わっていませんね。
アンダーシャツの素材は変わっていますが、パンツスタイルにはほぼ変化はありません。
と言うか、高校野球ではくるぶしが隠れてるほど長いパンツはルール上ダメなんだと思います。
高校野球では色など制限が細かいですからね。

メジャーの2番バッターと日本の2番バッター

侍ジャパンとメジャー選抜チームとの試合が行われていますが、2番バッターの考え方が日本とメジャーでは全く違うのが分かりやすい。

今日の日本の2番は菊池。何でもできるタイプの2番バッター。日本の昔ながらの典型的な繋ぐ2番バッター。

一方、メジャー選抜チームの2番はベテラン、モリーナ。
小技で繋ぐって感じよりはシンプルに打って繋ぐって感じですかね。

レギュラーシーズンを見ても、メジャーの2番はパワーヒッターが多い。
大谷翔平選手もエンゼルスで2番を打った試合もありますし、エンゼルスの顔、トラウトが2番を打ったりしている。

2番バッターの考え方の違いなのか、贅沢なようにも見える。

今の侍ジャパンならば山田哲人が2番とかだと厚みを感じたりもしますが、日本のスモールベースボールだとやっぱり繋ぐ2番って感じなのかな?

野球 回転数

今年のプロ野球オールスターゲームが昨日終わりましたが、中継を見ていて気になった話題がありました。
それはピッチャーの投げるボールの回転数。

ピッチャーのポテンシャルを示す数字として球速(スピード)は昔から目安にされていますが、最近は回転数にも注目が集まっているらしいですね。
俗に言う「スピンの効いた球」を見極める指標になるんでしょうね。

スピードガンの数字が遅くても打たれにくい投手。逆に速いボールを投げているのに打たれる投手。
打者の体感スピードとの違いってあるんだと思いますが、その違いの一つに回転数も関係しているようです。

例えば、42歳で未だにカブスで活躍する上原投手は回転数が多いらしいですね。
だから球速よりも打者の体感スピードは速く見えているとか。

具体的な数字を挙げると、メジャーリーグ投手の平均回転数は1分で2,263回だそうです。
プロ野球レベルの場合、この辺が目安になるんでしょうね。

ゲストの巨人・菅野投手とかもチェックしていると言っていましたが、2,400回転くらいって言ってました。
ダルビッシュ投手も2,400回転超えだそうです。
全盛期の阪神・藤川投手も相当だったそうです。

 

とは言え、アマチュアで回転数をチェックする方法ってあるんでしょうか?
プロなら確認できるんでしょうけど。

 

守備妨害と走塁妨害

センバツ甲子園の開幕ゲーム。
広島の市呉が延長戦の接戦で至学館(愛知)を破りました。

そのゲームの終わり方。
三塁ゴロを獲りに行った三塁手と2塁走者が交錯し、結果守備妨害となり試合終了となりました。

負けた至学館高校は一応抗議というか審判に確認に行っていましたが、やはり守備妨害が正しい判定ですね。
けっこうよくあることなので、覚えておいた方がいいプレーですね。

 

守備側の野手とランナーがぶつかった場合、通常は守備優先なので守備妨害という判定になります。
両者とも故意にぶつかった訳でなければ守備優先と覚えておきましょう。
だからランナーは避ける必要があるということですね。

逆に走塁妨害となるケースは、守備側が捕球した後に走者の邪魔をしたりすれば走塁妨害ってことですね。

イメージと体の動きのズレ

野球はフォームが大事なスポーツです。
投球フォーム、バッティングフォーム。
野球選手なら誰しも理想のフォームを頭でイメージしながら練習していると思います。

でも、このイメージ通りに体が動いているかというと、なかなか難しい。

自分が理想としている腕の角度で投げているつもりが、実はズレている。
理想のフォームより体の開きが速い。
など、自分で自分は見れませんから。

自分を客観的に外から見るって大事です。

武井壮さんも、確かそんな事を言っていました。
「自分自身がイメージ通り動けていないのに、イメージ通りの結果が出るわけがない。」ってなことを。

だから監督やコーチといった存在が大きくなるんでしょうね。
他人の目からチェックしてもらえるから。

幸いなのは、現代はカメラが手軽に普及していることですね。
本格的なカメラじゃなくても、スマホで撮影してチェックすることもできますからね。いい時代です。

プロ野球 長身選手ベスト10

先日、背の低いプロ野球選手を紹介したので、今度は長身選手を見てみましょう。

長身プロ野球選手ベスト10(2016年)

1位 197cm
藤浪晋太郎(阪神・投手)

2位 196cm
国吉佑樹(DeNA・投手)

3位 194cm
伊東亮太(楽天・内野手)

4位 193cm
大谷翔平(日本ハム・投手)

5位 192xm
東方伸友(ソフトバンク・投手)

6位 191cm
石川直也(日本ハム・投手)
片山博視(楽天・投手)
中村晨(ソフトバンク・投手)
吉田一将(オリックス・投手)

※参考・中学野球太郎
外国人選手は除く

この中でビッグネームは、やはり1位の藤浪と4位の大谷ですね。
同級生のこの二人はプロ野球全体を見ても長身ベスト5に入っているんですね。

ちなみに、たまたま先日スラムダンクのアニメを見ていて気付いたこと。
湘北のキャプテン・ゴリこと赤木剛憲の湘北高校入学当初1年時の身長が193cm。大谷と同じ。
そして3年時の身長が197cm。藤浪と同じ。2年でゴリは身長が4センチも伸びたんですね。
これ覚えやすい!

赤木の1年時の身長は、あの有名な三井の「バスケがしたいです!」の回で確認できます。
野球の話に戻ります。
やはり投手が目立ちますね。若手投手が多い印象も。

メジャーも含めると、ダルビッシュ有投手は195cm。

190cm以上までは行っていませんが、185cm以上の長身選手を見てみると球界を代表する選手がゴロゴロいます。

田中将大(ヤンキース・投手) 188cm
新井貴浩(広島・内野手) 189cm
坂本勇人(巨人・内野手) 186cm
T-岡田(オリックス・外野手) 186cm
糸井嘉男(阪神・外野手) 187cm
柳田悠岐(ソフトバンク・外野手) 188cm
など

パワーがありそうな選手は、やはりデカイ!

こうやって見ると、プロ野球選手の平均身長が180cmなのは納得してしまう。

逆に、これだけの大男達と小さい体で闘っている選手の凄さも感じますね。

>身長の低いプロ野球選手

身長の低いプロ野球選手

平均身長180cmのプロ野球の世界で、身長が低くても頑張って活躍しているプロ野球選手がいます。
どんな選手がいるのかご紹介しましょう。

プロ野球選手低身長ベスト10(2016年)

1位 163cm
内村健介(DeNA・内野手)
水口大地(西武・内野手)

3位 167cm
谷元圭介(日本ハム・投手)
石川雅規(ヤクルト・投手)
野田昇吾(西武・投手)
柴田竜拓(DeNA・内野手)
西野真弘(オリックス・内野手)

8位 168cm
三輪正義(ヤクルト・内野手)
松本哲也(巨人・外野手)

※参考・中学野球太郎

こうやって見てみると、やはり俊足が売りの野手が多い印象です。
パワーよりもスピードを生かす野手ならプロ野球でも生き残れる可能性が高くなるってことでしょうね。

投手だと左腕がポイントになると思います。
ヤクルトの石川投手、西武の野田投手は左腕です。
低身長ベスト10には入っていませんが、巨人の田口麗斗投手なども171cmと低身長。
左投手は先発以外にもワンポイントの中継ぎなど貴重な仕事ができる点が大きいんでしょうね。

そんな中、日本ハムの谷元投手はスゴイ。
普通に右投げで上手投げ。
変則フォームで相手をかわすという感じじゃなく、普通に勝負しているのがスゴイですね。何か秘訣はあるんでしょうが。

身長の低い野球少年には参考にしたい選手達だと思います。

>プロ野球長身選手ベスト10

 

プロ野球選手 平均身長

プロ野球選手の平均身長ってどのくらいか知ってますか?

2016年データで約180cmだそうです。

私の記憶だと、およそ20年前もこのくらいだったと思います。
野球少年の大半は将来プロ野球選手を目指すと思います。もちろん私もそうでした。
でも、どこかで限界が見えてくる。人によって小学生時代なのか、中学生時代なのか、高校時代なのか。
私の場合、高校時代でした。

「プロ注目!」とか「ドラフト候補」と呼ばれるような選手は、共通してパワーが違う。
そして体つきが違うのです。

で、当時調べたのがプロ野球選手の平均身長でした。
プロ野球選手の平均身長が180cmを超えていると知った時、「大きな体が欲しい」と思いましたね。

当時の私の身長は約172cm。日本人男性としては普通だと思いますが、プロ野球選手を目指すとなると小さいということに気づきます。
「最低あと5センチ伸びれば」と願いましたが、高校生から5センチはなかなか伸びないものです。

とは言え、身長170cm前後のプロ野球選手も少なからずいます。
20年前もいましたし、現在もいます。

そういう小さい体でも、プロ野球で活躍できる秘訣は何なのか?
次回、考えてみたいと思います。

ダルビッシュ有 ツイッター

ダルビッシュ有投手のツイッターは勉強になりますね。
野球人なら、絶対にフォローしておいた方がいいと思います。お勧めです。

ダルビッシュ投手が、どれだけ勉強しているのかが良く分かります。

野球論だけでなく根拠のあるトレーニング方法、人体の仕組み、栄養学など凄く参考になります。

自分自身が勉強しているから、巷にあふれる都市伝説的なトレーニング方法や、勉強不足の記者が書いた記事など鋭く見抜いて指摘します。

もう先生ですね。
下手な評論家では議論にならないレベルだと思います。