高校野球の春季神奈川県大会決勝で昨年U15のエースとして活躍した1年の及川雅貴投手が公式戦デビューしたらしいですね。
ただ結果は洗礼を浴びたようですね。
相手は東海大相模ですからね。
2回途中5安打を浴びて降板。
この回10失点という結果だったとか。
試合自体が大荒れの展開で14対13で東海大相模の優勝。
横浜は序盤大量失点しても13点を奪い1点差まで追い上げたのがスゴイ。
しかし東京大会もそうだったけど、スゴイ打撃戦が多いですね。
春季大会はどこも強い学校は、夏に向けてエースに無理はさせないからこういう結果になるんでしょうね。
及川君はいい経験になったでしょう。
将来のエースは間違いないでしょうから。