広陵 中村奨成 甲子園の成績

85年、PL学園・清原和博選手の1大会5ホームランの記録を32年ぶりに更新した広陵・中村奨成選手の2017年甲子園の最終的な記録をメモ。

中京大中京 5打数 4安打 2本塁打 3打点
秀岳館   4打数 3安打 1本塁打 3打点
聖光学院  4打数 3安打 1本塁打 4打点
仙台育英  5打数 2安打 0本塁打 0打点
天理    5打数 4安打 2本塁打 7打点
花咲徳栄  5打数 3安打 0本塁打 0打点

合計   28打数19安打 6本塁打17打点  打率.678

ホームラン6本もスゴイけど、打点17、そして打率がえげつない。

仙台育英 対 大阪桐蔭 魔物現る

出ましたね。甲子園の魔物が!

「仙台育英 対 大阪桐蔭」のゲーム。

1点リードされて9回2アウト、ランナー無しまで追い込まれた仙台育英がまさかの逆転サヨナラ勝利。
甲子園の魔物が今年も現れたって見てて感じました。

9回2アウトの場面からライト杉山君がセンター前のヒット。
そして盗塁成功。
ま~~ここまでなら普通の粘りって気もしますが、徐々に魔物が近づいている予感。。。。

そして、あのまさかのプレー。
万事休すと思ったショートゴロが、大阪桐蔭のファースト中川君がベースを跨いでいて踏むのが遅れる。
誰もがゲームセットと思ったが1塁塁審はしっかり見ていてセーフ。
「魔物が顔を出したか。」と思いましたね。

そして満塁で仙台育英・馬目くんのキレイな右中間を破るサヨナラヒット。
完全に「魔物が出た!」と確信。

 

大阪桐蔭の先発・柿木くんはナイスピッチングで9回2アウトまで仙台育英打線は捕まえきれてませんでしたからね。
それが2アウトから球威に押されずにヒットが出るって、仙台育英側からすれば魔物が与えてくれた集中力か。

今年の仙台育英は宮城県大会から再試合で最後の代表校になるなどミラクルが多い。
優勝候補の大阪桐蔭まで喰ってしまうとは、東北出身としては優勝旗が東北にやってくるのか気になるところです。

 

一方、敗れた大阪桐蔭。
ベースを踏み損ねた1塁・中川君、登板せずに甲子園を去ることになったエース徳山君。悔しいでしょうね。
でも誰も責められないナイスゲームだったと思います。

しいて言うなら、冷静にジャッジした一塁塁審にアッパレ!ですね。

 

秋山拓巳 同世代

阪神の秋山拓巳投手が特大ホームランを打って金本監督もビックリしてましたね。
でも高校時代は48本のホームランを打っているバッターだったんですよね。

秋山拓巳投手と言えば、個人的には甲子園での印象が残っています。
愛媛、西条高校のエースとして出場した甲子園。テレビで見て「ガタイの良い投手だな。」と思った印象が残っています。

秋山拓巳投手が出場した甲子園と言えば2009年。この年の注目選手は花巻東の菊池雄星投手でしたね。
甲子園の決勝では中京大中京と日本文理が戦ったあの年。懐かしい。

2009年ドラフトでは菊池雄星投手の注目度が高く秋山拓巳投手は阪神のドラフト4位で入団。
西武の菊池雄星投手も今年は調子いいですが、秋山投手も今年は10勝を挙げていますし頑張ってますね。

秋山拓巳選手の同世代には他にはどんな選手がいたのか。
2009年ドラフトから主な高卒選手を拾ってみました。

中日 1位 岡田俊哉(智弁和歌山)
阪神 6位 原口文仁(帝京)
広島 1位 今村猛(清峰)
広島 2位 堂林翔太(中京大中京)
DeNA 1位 筒香嘉智(横浜)
ソフトバンク 1位 今宮健太(明豊)
西武 1位 菊池雄星(花巻東)

 

こうやって見ると今のプロ野球の中心選手が多い。
侍ジャパンのメンバーもいるし豪華ですね。

この中に入ると秋山投手は注目度では低い存在だったかも知れませんが、今年はしっかり結果を残しているのが素晴らしいと思います。

 

明豊 対 神村学園

九州勢対決となった明豊(大分)対 神村学園(鹿児島)戦、いいゲームでしたね。

結果は延長12回、サヨナラ押し出しで明豊が勝ちましたが、ハラハラ・ドキドキの接戦。
今大会、ここまででは一番盛り上がった試合じゃないでしょうか。

甲子園らしいと言うか。
所々魔物の顔も覗いたような。。。

聖心ウルスラ ジョックロック

そういえば昨日敗れた宮崎県の聖心ウルスラの応援で魔曲「ジョックロック」が使われていましたね。

テレビで見てて「アレ?」って思いました。
「智弁和歌山じゃなくてもジョックロック使うんだ?」って。

 

ジョックロックと言う曲自体は高校野球ファンにはお馴染みの曲ですが、智弁和歌山の代名詞的曲ですからね。
他校から流れてくると「いいんだ?」って、ちょっと思ってしまいました。

商売するわけじゃないので著作権みたいな問題はないのでしょうが、智弁関係者は「パクられた」とか思わないのかな?
許可の有無とか分かりませんが。

前橋育英 皆川喬涼(みなかわ きょうすけ)

全国屈指の強豪校、明徳義塾と対戦した前橋育英、勝ちましたね。
群馬県では盛り上がっています。

エースの皆川喬涼(みなかわ きょうすけ)くん。昨日はナイスピッチングでしたね。
惜しくも完封とはなりませんでしたが、前回の反省も生かし球速は今大会最速の149キロも計測。
今大会はホームランがたくさん出てピッチャーが不作と言われていますが、そんな中名前を上げたのではないでしょうか。

次戦は隣県、埼玉県の花咲徳栄。
また強豪。でも見る方は楽しみです。

 

皆川喬涼(みなかわ きょうすけ)

所属:前橋育英高校
ポジション:投手(右投げ右打ち)

生年月日:1999年10月4日
出身地:群馬県
出身中学:館林四中

身長:178cm
体重:79kg

遠投110m、50m6秒0。

甲子園 ボール飛びすぎ?

今年の甲子園、ホームラン数が多いですね。
第7日まで26試合を終えて37本。大会史上最多の60本(2006年)を上回るペースだそうです。

普通に見ていてもじゃんじゃホームランが出ている印象です。
「また打った!」って普通に口から出ちゃいますからね。

ホームランが多いのは今年の選手の打力がスゴイからなのか?
投手が不作と言われている通りだからなのか?

色々言われていますが、個人的には「ボール飛びすぎなんじゃね?」って勘ぐってしまいます。

今年はメジャーでマー君、ダルビッシュが同様のコメントをしていますが、メジャーとはメーカーが違うので同じには考えられませんが、それでも何か怪しく感じます。

清原和博 甲子園

夏の甲子園開幕目前という事で、NHKやテレビ朝日では過去の甲子園を振り返る番組を放送していました。
昨夜はテレビ朝日で「キリトルTV」。
金曜日にはNHKで「高校野球“真夏の熱球”スペシャル」。

私は両方見ました。
あーいうドキュメント形式だと、背景は裏情報など普通の中継だけでは知ることのできない情報も知れて勉強になります。

当然、過去の名勝負や名選手をプレイバックするのですが、私が寂しさを感じたのは「清原和博がいない。」
あれだけ記録も記憶にも残っている選手が映らない。
清原和博逮捕の衝撃はやっぱり大きいんですね。

NHKの「高校野球“真夏の熱球”スペシャル」なんかはゲストに桑田真澄さんが出演していて、当然PL学園の試合も大きく紹介されたのに清原和博選手は綺麗に切り取られていて名前もでてこない。
純粋な野球好きとしては寂しいですね。

 

早実 雪山幹太

早実負けましたが、エース雪山幹太投手のピッチング内容は良かったですね。
センバツではキャッチャー。5月からピッチャーにコンバートされたばかりとは思えない安定感。
今までの早実は投手陣が課題でしたが、見事な救世主になっていたと思います。

昨日も負けてしまいましたが、失点はエラー絡み。
雪山くんがよく投げていただけに、勿体ないゲームだったと思います。

雪山くん、中学時代は神戸中央シニアでピッチャーをやっていたんですね。
早実に入ってからキャッチャーになって、2年生の5月からピッチャーに戻った感じ。

身長が169cmと小柄なのが早実でキャッチャーにコンバートされた理由だったのかなと想像しますが、ピッチャーをやっていただけに肩は強いはず。
いいタイミングだったのかな?

早稲田実業 敗れる

早実負けちゃったね。

NHKで中継見てましたが、早実は自滅の感がありますね。
守備の送球ミスから失点。
トーナメントの高校野球では典型的な負けパターン。
やっぱりミスが多い方が負ける。

注目の清宮君目当てにスタンドは満員。
応援していた人は残念でしたね。

でも、スタンドの応援合戦は素晴らしかったと思います。

優勝した東海大菅生。
3年連続準優勝で、やっと優勝。おめでとう。
呪縛が解けたか。