センバツ出場校と夏の甲子園

センバツ甲子園に出場した国士館が負けたようですね。
先日はセンバツ優勝校、東邦も2回戦でコールド負け。なんか異様な雰囲気を感じます。

と言うのも、思い出すのは私が高校3年生だった平成2年(1990年)です。
この年、センバツ出場校のうち夏の甲子園にも出場したのはたった4校でした。
センバツ優勝の近大付属(大阪)、準優勝の新田(愛媛)両校も夏は出場できませんでした。

時代は違いますが今年はなんだか似た雰囲気を感じます。

健大高崎 初戦敗退

全国的にはセンバツ優勝の東邦が初戦敗退したのが驚きだと思いますが、私の住んでいる群馬県でも5年連続決勝進出していた健大高崎が初戦敗退したのにビックリです。
また今年も第1シード前橋育英対第2シード健大高崎の決勝かな?と思っていましたが。
トーナメントの怖さが出ましたね。
3年生の無念さを想像すると胸が痛みます。

甲子園優勝・準優勝投手のその後

プロ野球交流戦中ですが、今週は4日の西武vs広島戦に注目。
両チームの先発が西武・今井、広島・野村。時代は違いますが甲子園の優勝投手と準優勝投手じゃん!
と思って、過去の甲子園優勝、準優勝チームのエースのその後を調べてみました。

ハンカチ王子とマー君の対決があった2006年以降のエースのその後を調べてみるとこんな感じ。
はやり流石ですね。半分以上がプロ野球選手になってますし、今後プロに進む可能性のある選手もいるでしょうから。

2006年
優勝 早稲田実業(西東京) 斎藤佑樹 早稲田大→日本ハム
準優勝 駒大苫小牧(南北海道) 田中将大 楽天→ヤンキース

2007年
優勝 佐賀北(佐賀) 久保貴大 筑波大→佐賀北監督
準優勝 広陵(広島) 野村祐輔 明治大→広島

2008年
優勝 大阪桐蔭(大阪) 福島由登 青山学院大→ホンダ
準優勝 常葉菊川(静岡) 戸狩聡希 ヤマハ

2009年
優勝 中京大中京(愛知) 堂林翔太 広島
準優勝 日本文理(新潟) 伊藤直輝 東北福祉大→ヤマハ

2010年
優勝 興南(沖縄) 島袋洋奨 中央大→ソフトバンク
準優勝 東海大相模(神奈川) 一二三慎太 阪神

2011年
優勝 日大三(西東京) 吉永健太朗 早稲田大→JR東日本
準優勝 光星学院(青森) 秋田教良 三菱重工広島

2012年
優勝 大阪桐蔭(大阪) 藤浪晋太郎 阪神
準優勝 光星学院(青森) 金沢湧紀 三菱重工広島

2013年
優勝 前橋育英(群馬) 高橋光成 西武
準優勝 延岡学園(宮崎) 横瀬貴広 神奈川大

2014年
優勝 大阪桐蔭(大阪) 福島孝輔 同志社大→Honda鈴鹿
準優勝 三重(三重) 今井重太朗 中部大

2015年
優勝 東海大相模(神奈川) 小笠原慎之介 中日
準優勝 仙台育英(宮城) 佐藤世那 オリックス

2016年
優勝 作新学院(栃木) 今井達也 西武
準優勝 北海(南北海道) 大西健斗 慶応大

2017年
優勝 花咲徳栄(埼玉) 清水達也 中日
準優勝 広陵(広島) 平元銀次郎 法政大

2018年
優勝 大阪桐蔭(大阪) 柿木漣 日本ハム
準優勝 金足農業(秋田) 吉田輝星 日本ハム

東邦高校 ブラスバンド 大阪桐蔭

センバツ高校野球、愛知県の東邦高校が広島の広陵を破ってベスト8進出。
今年の東邦は強そうですね。

ところで気になったのが応援のブラスバンド。素晴らしい迫力!
レベル高い応援だな~と思ったら、なんと大阪桐蔭のブラスバンドが友情応援してるらしいですね。
どおりで納得です。

大阪桐蔭のブラスバンドはレベルが高くて有名ですからね。
今大会は出場していませんが去年の春・夏優勝校でもあり、甲子園での応援にも慣れているでしょう。
早くも去年流行った「USA」とか取り入れているし。

高校野球 球数制限

最近、高校野球の投手の球数制限導入に注目が集まっていますね。
以前から甲子園での投げすぎから問題視されていましたが、DeNA筒香選手が記者会見で発言したり、全国高野連に先立って新潟県高野連が先行して球数制限を導入する方針で話題になっています。

この件について私個人の感想は「益々、選手層の厚い私立高校に有利になるな。」と思ってしまいますね。

控え投手にも有能な投手がそろっているチームは、ピッチャーが交代しても戦力ダウンにはならないでしょうが、選手層の薄いチームでは明らかに戦力ダウン。
分かりやすいのが去年の大阪桐蔭と金足農業。控え投手までプロに行ったチームと、9人で戦ってきたチームとじゃ選手層が明らかに違う。

高校野球が益々プロの予備軍化するような気がします。
球数制限の議論も、そもそもプロで戦える投手を潰さないためにっていう意見でしょうし。

でも、実際はほとんどのチームは公立校の部活動で選手数がそんなに多くないチームも多いです。地方では複数校の合同チームで予選に出場する学校だってあります。
甲子園に出場できそうなチームって、どの都道府県でも1~2割程度でしょう。一部の有力校が益々有利になるルールってどうなんだろう?って思います。

野球は戦力が薄くても、持っている戦力で戦い方しだいで勝てる可能性もあるのが魅力で、私が野球好きなのはそういう所なのですが。
実際、自分も高校時代そういう気持ちで強豪校と戦っていただけに複雑に思います。

侍ジャパン U18 台湾に敗れる

なんと台湾にまで負けてしまったか。
残念ながら日本は決勝に進めず、中国との3位決定戦か。

エースとして期待された吉田くんも責任を感じているようですが、投手陣はよく頑張ったと思いますね。
問題は打線。2安打じゃ勝てないでしょ。

メンバーはいいはず。
問題は木製バットへの慣れと、国際大会で初めて対戦する海外の好投手への対応でしょうね。

毎年「このメンバーなら」と期待してしまうけど厳しいね。
韓国、台湾にもいい選手が育っているのは一緒なんですね。

侍ジャパン U18 韓国に敗れる

吉田輝星投手が先発した注目の日韓戦。
惜しくも1-3で敗れてしまいましたね。

初回の3ランが効いたね。

でも先発の吉田だけじゃなく、投手陣はがんばったと思いますね。
韓国は結果的に3安打ですからね。

逆転したい日本が打てなかった。
5安打じゃな~

まだ経験が浅い木製バットってのもあるんでしょうね。
問題は打線か。

吉田輝星(よしだこうせい)の進路

甲子園で大ブレイクした金足農業の吉田輝星(よしだこうせい)投手の進路が注目されていますね。

甲子園であれだけのパフォーマンスを見せた訳ですから、やはりプロでの活躍が見てみたいし、プロのスカウトからの注目度もアップしていると思います。

ただ甲子園前から吉田輝星投手の進路は八戸学院大への進学でほぼ決まっていたらしいですね。
金足農業の前監督・嶋崎久美さんから依頼されて八戸学院大の正村公弘監督(54)から熱心な指導を受け、その結果スライダーのキレが増し三振が取れるようになったとか。
指導も週一くらいのペースでかなり熱心に受けていたらしい。

そりゃー吉田くんも恩義を感じますよね。
八戸学院大への進学は自然な流れになると思います。

確かに恩義は大切だと思いますが、成長期の4年は野球選手にとっては大事な時期。
どこでどう過ごすかは選手生命にも影響する大事な時期なので慎重に選択して欲しいと思いますね。

個人的には、将来プロで活躍することを第一に考えるなら直ぐプロに行った方がいいと思います。
プロは施設も整っていますし指導者もプロ。野球だけに集中できますからね。
今の吉田輝星投手の実力なら大学へ行くのは遠回りな気がします。

ただ吉田くん本人の口から恩義のある八戸学院大・正村監督へ断ることはできないでしょう。
ここは周りの大人たちの忖度も大事になるんじゃないでしょうかね。

智弁和歌山 高嶋仁監督 引退

智弁和歌山の高嶋仁監督が引退ですか。
お疲れ様です。

72歳という年齢を考えると、炎天下での指導とかキツイでしょう。
次の世代へのバトンタッチのタイミングなんでしょうね。

今後も名誉監督として智弁和歌山高校とは関わっていくそうなので、甲子園の季節にはテレビで見れるかな。

金農フィーバー

「金農フィーバー」続いてますね。

いまだにメディアでは準優勝した金足農業のニュース、吉田輝星投手のニュースが続いています。

甲子園で圧勝した大阪桐蔭よりも、準優勝の金足農業の方がこれだけ注目されるって、それだけの要素があるってことですよね。
地元の選手、農業高校。

ちょっと大阪桐蔭が可哀想な気にも・・・