今年の日本シリーズで最も名を上げたのはソフトバンクの甲斐拓也捕手ですね。
「甲斐キャノン」スゲー
6連続盗塁阻止。
機動力野球の広島を完全に封じましたからね。
これが育成出身選手って夢があるというのか、他のスカウトの目がないのか。
ソフトバンクはスター選手がいなくなっても直ぐに次の選手が出てくるシステムがスゴイな。
じゃないと、10年で5度の日本一なんかあり得ない。
日本のプロ野球のこと、プロ野球選手のこと
プロ野球のエースナンバーは背番号「18」というイメージがありますよね。
それは巨人のエースナンバー。
巨人の歴代エースと呼ばれていた人たちが着けていたからですよね。
エースナンバーって別に定義されているわけじゃないので、世間一般が勝手に決めることだと思います。
他球団で言うと中日は背番号「20」がエースナンバーらしいですね。
で、今年のドラフトで日本ハムが1位指名した注目の金足農業・吉田輝星投手の背番号はどうなるのか?
近年、ダルビッシュ→大谷とつけてきた「11」をつけるのか?
ダルビッシュ投手は是非つけて欲しいと推薦しているようですが、どうやら背番号「11」は来季空番になりそうな流れらしい。
ってことは日本ハム球団としては日本ハムの背番号「11」はエースナンバーとして特別な背番号と位置付けているってことなんでしょうね。
じゃ吉田くんは何番になるのか?
今年の空番だと「18」も空いてるな~
斎藤佑樹投手が奪われた番号だけど・・・
やっぱり「11」の方が出世しそうだな。